国際収支

国際収支とは、外国との経済取引額の収支のことである。
経常収支と資本収支、外貨準備に分けられ、一定期間の収支を財務省などがまとめている。

経常収支には、「貿易収支(商品の輸出入)」、「サービス収支(輸送や旅行、通信や情報、保険や金融、建設など)」、「所得収支(国境を越えた雇用報酬)」、「経常移転収支(無償資金援助など)」が含まれる。
資本収支は、「投資収支」と、そして「その他資本収支」に分けられる。

外貨準備とは、外為市場に介入する外貨の増減や保有している債権の利子、為替レートによる増減などのことを言う。
収支は黒字がいいように思えるが、あまり黒字が拡大しすぎると、内需拡大を求められるなど、諸外国との間に貿易摩擦が生じてしまうため、収支のバランスを取ることが重要だ。

一般には、このような指標は流してしまうでしょうが、仕事がらみだと敬遠は出来ない。
ましてや海外事業部といった、国外での活動を支援する国内勤務者は、国外のそれぞれの経済指標は少なくとも全て把握しておくべきなのかもしれない。

株式投資をやっている人は、国内外の指標を参考に株の値動きを予想したりするものだが、そもそも株は予想通り動くとは限らない。
だからこそ、損失をわざわざ拡大してから手仕舞う人が続出するのだろう。
株式投資は理論では勝てないのである。

確実な方法は、株主優待目当てがいいだろう。
品物だと大変家族に喜ばれる。

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